【自然情報】氷川渓谷雪景色

21日(木)の夜から翌2日(金)にかけて、関東の広い地域で雪が降りましたね。奥多摩地域でも降雪があり、
奥多摩ビジターセンター周辺では約15㎝の積雪がありました。積雪により倒木や倒竹が発生し、公共交通機関など
の運行にも運転見合わせや遅延などの影響がありました。

 

 

雪はお昼が近づくにつれて弱まってきたため、奥多摩ビジターセンター近くの氷川渓谷へ様子を見に行くことにしました。

 

雪がしんしんと降る中、氷川渓谷は真っ白に雪化粧しています。まるで雪国のようですね。

【昭和橋から見た氷川渓谷】
【昭和橋から見た氷川渓谷】

 

 

 

 下の写真は氷川小橋付近の同じ場所から撮影した写真ですが、いかがでしょうか。

 

 

【平成30年2月2日撮影】
【平成30年2月2日撮影】
【平成28年5月12日撮影】
【平成28年5月12日撮影】

 

写真のうち、左は昨日(本年2月)、右は一昨年5月に撮影したものです。

 

雪が降ると同じ場所からの風景でも世界が変わったように感じられますね。

 

 

また、静かな渓谷を一足一足、滑らないように歩みを進めると、“サクッサクッ”新雪を踏みしめたときに出る心地よい音が聞こえ「寒いけれど、奥多摩の冬は美しいな」という気持ちになりました。

 

 

 

 

今年の冬は気温の低い日が多く、雪がとけにくいことから時間が経過しても多く雪が残っていることがあります。
雪山に出かける際は、必ず登山道や積雪状況など事前の情報収集を行い、軽アイゼンや防寒対策などの装備を整えて臨みましょう。

登山計画書の提出や、事前の情報収集の際は、ぜひ奥多摩ビジターセンターへお立ち寄りください。

 

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