【紅葉情報】雲取山に行ってきました 紅葉進む奥多摩

こんにちは。

 

118日~9日にかけて、雲取山周辺へ紅葉調査に行ってきました。

 

今回のルートは西東京バスの鴨沢西(かもさわにし)バス停で下車し、所畑(ところばた)バス停、お祭バス停を経て、三条の湯で宿泊。翌日、雲取山山頂に登り富田新道から日原(にっぱら)方面へ下山しました。後山林道入口における最寄りのバス停はお祭バス停ですが、停車するバスの本数が少ないため、後山林道を利用する場合には注意が必要です。

 

1日目は曇りであったものの、2日目は快晴であり、雨にも降られず天候に恵まれた調査でした。

所畑バス停付近は見ごろ(標高約550m)
所畑バス停付近は見ごろ(標高約550m)
三条の湯周辺は散り始め(標高約1100m)
三条の湯周辺は散り始め(標高約1100m)
雲取山山頂付近は落葉(標高約2000m)
雲取山山頂付近は落葉(標高約2000m)

 

前回の記事では葉が鮮やかに色付く条件についてご案内しましたが、今回は紅葉における標高と気温の関係についてご紹介します。

一般的に標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がるといわれています。

JR奥多摩駅(標高343m)周辺で気温が13℃あった場合には雲取山(標高2017.1m)山頂でおよそ3℃となり、気温差は約10℃ほどとなります。

また、紅葉は気温が概ね8℃以下になると始まるといわれています。

季節の移ろいと共に気温が下がることで、標高の高い所から葉が色づいていき、低い所へと移り変わっていきます。

 

立冬をすぎ、日の入り時間も早まり、16時には薄暗くなってきます。また、落ち葉で登山道が隠れてしまい、道迷いの危険性が増します。

さらに、崖に面した登山道においても落ち葉を踏み抜き、谷側へ滑落してしまう危険性もあります。

おでかけの際は早めに活動し安全登山を心掛け、奥多摩の秋を楽しみましょう。

 

 谷沿いはより早く暗くなるため要注意
谷沿いはより早く暗くなるため要注意
落ち葉に覆われた登山道 
落ち葉に覆われた登山道 
谷側は落ち葉を踏み抜いて滑落する危険性がある
谷側は落ち葉を踏み抜いて滑落する危険性がある

 

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