【自然情報】氷川渓谷でも紅葉がはじまりました

こんにちは。

10月も後半に入りましたね。

奥多摩では、標高2017.1mの雲取山から順に紅葉が進み、

今は1757mの七ツ石山あたりが見ごろをむかえています。

 

紅葉が鮮やかに色づくための条件は、

・夏は暑く、長い日照時間と適度な降水があること。

・秋に晴天が続き、夜間と日中の温度差が大きいこと。

 また、空気が乾燥すること。

・台風が接近しないこと(葉が痛まないこと)。

・霜が降りないこと(葉が痛まないこと)。

とされています。

 

今年の8月は雨が多く、10月に入ってからも秋雨前線などの影響により、

・あいにくの雨続きだったため、日照時間が短かった。

・台風21号が接近したため、葉が痛んだ。

ためか、きれいに色づく前に落ちてしまう葉も多いようです。

 

そんな中ですが、奥多摩ビジターセンター近くの氷川渓谷でも、

紅葉が進みはじめています。

1012日と25日の様子を定点写真で比較すると、

 

2週間ですっかり秋らしくなりました。

10月12日氷川渓谷
10月12日氷川渓谷
10月25日氷川渓谷
10月25日氷川渓谷

氷川渓谷ではこれから11月下旬にかけて、サクラ・ケヤキ・カツラの紅葉から、イロハモミジ・オニイタヤの紅葉へと順々に色づきます。

日々、移りゆく自然の様子を見に、ぜひ奥多摩にあそびに

いらしてください。

 

1027日現在、台風21号通過による影響で多摩川が増水しています。

 また、台風22号も接近していますので河原に近寄る際には、

 十分にお気を付けください。

 

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